Hokkaiアットホーム:エビ餃子
このレシピで使用されている商品
紹介
おうちシェフのなおみさん(38歳)が北海水産のピンクシュリンプを使って餃子を作ってくれました。今回シェアしてくれたのは、ピンクシュリンプ・野菜・ごま油・しょうが・にんにくを使ったレシピです。焼き上がりのカリカリの皮、アツアツのジューシーな具とその香りに、もうお箸が止まりません!調理方法
- ピンクシュリンプと餃子の皮を冷水で解凍する。
- お米を炊く。北海キッチン料理長の大田原がご紹介する「ふっくら『鍋炊きご飯』の炊き方」の動画はこちらからどうぞ。
- 解凍したピンクシュリンプの殻をむき、頭とわたを取る。わたは、ナイフでエビの背に小さな切れ目を入れ取り出すとよい。
- ピンクシュリンプが全体に滑らかになるまできざむ。
- 白菜・キャベツ・小ねぎをみじん切りにする。
- みじん切りにした野菜と、すりおろししょうが・すりおろしにんにくをボールに入れて混ぜる。
- ボールにしょうゆとごま油を加える。
- 全体が均一になるようによく混ぜる。
- 餃子の皮の真ん中に小さじ1杯の具材をのせる。人差し指を水に湿らせ、皮のフチにぐるっと水をつける。皮の真ん中を合わせ半円型にしたら、手前側の皮にひだをつける。
- 餃子を包んでいる間に、やかんでお湯を沸かしておく。
- 餃子をフライパンに並べる。くっつかないように隙間を空ける。
- 餃子の高さの半分が浸るくらいまで沸騰したお湯をフライパンに注いだら、蓋をする。
- 中火から強火にして5分ほど焼き、フライパンの中の水分がしっかり飛んだら、ごま油を加える。フライパンをゆすって全体にごま油が行き渡るようにする。
- 餃子の底がこんがりきつね色になったら出来上がり。
- お好みでしょうゆをつけて、ご飯といっしょにお召し上がりください!